水無月式、非完全燃焼日記。

2009年を奪還するための奮闘記である[゚д゚]

それにしても

[独言]ストレスは少ない

んーこのざまさん時のたらい回し事案が続いた時と
比べるどころか、14年勤めた末期の頃に感じたストレスと
比べても屁みたいなもんに感じるわね(´・ω・`)
ここまで劇的ビフォーアフターするもんかねぇ……驚き
最近調査関連で追い回されてぐんにょりしてるとこだが
それでも元バカ社長に監視され残業を強要され、最後には
罵声を浴びせられ続けた当時を考えるとねぇ
まぁその末期の数年前と言えば今のry氏が別の社員に
強烈なパワハラを浴びせていた時代なんだよね
ぼくも多少だけど近くで見ていたし、影響は小さいけど
その片鱗は見えていた気がする

今となっては疑心暗鬼になったけれど戻って良かった
退職時に一緒に仕事してた人たちは変わらずいい人だし
何よりry氏の変わりようと、新たに社員として仕事
してる人たちとも予想以上に良好なわけだから[゚д゚]
あとはもう自分次第としか言えないわね
頑張れる気持ちがほぼ100%だけども、なんたってぼかぁ
豆腐メンタルなんですよ……突如どう崩れるか分からない
その時どう自分自身と対峙するか、それに尽きるね
ある日突然命を絶つ可能性もけしてゼロではない
衝動的に予想しない行動をすることが稀にあるので。

まぁそれに関してはほんと独りになった時にしたいね
親と過ごしてるうちは出来る限り避けたい
多分引っ越したとしても再び一人暮らしへの気持ちは
強くなって同じく近くで過ごし始めるかもしれない
ゆーて置いてってそこで生活できるかなんだけどね
ま、衝動に駆られたらそんなことも考えないだろう
それをどう抑えて、騙して過ごしていくか……かな
もう老後をどうこうなんて面倒を見れるキャパはない
どうせ自分は最期独りになるだろうから(ヽ ´ω`)
ただその時の場所は自分が愛した場所であって欲しい

人に恵まれることは恐らく仕事場以外ないだろう
それ以外家族であったり学校とかでもなかったね
それは今までも、そしてこれからもそうだろう……
既に未来なんてそんな明るいもんじゃねぇぜ
だから逃避して過去の希望に満ちた時を渇望する
そういうことさ
今まさにその時に近づけるチャンスが来たのだ
叶うならば全身全霊でやっていく所存だ