水無月式、非完全燃焼日記。

2009年を奪還するための奮闘記である[゚д゚]

イエェェェェァ

[独言]これがやりたかった

''`ィ (゚д゚)/
前もって言ってた16時退社の日が来ましたぜ!
何かちょっと数字が合わないって言われたんだけど
どこから持ってきたか分からんデータをもとに来たので
適当にはぐらかして逃げて自分の作業に専念した
何かもーさっさと社員昇格させたいと意気込んでいるが
正直急がれても困るようなそうでないような……
いざ昇格したらこんな時間にさえ帰れないんだぜ
そんなことが許されるのか、いや許されない[゚д゚]
ゆーて拒んだら拒んだで難儀するんだけどね

ry氏も接待なのか飲みに行くとのことで16時前に
会社を出ていったのでほどなくしてぼくも終了しました
前もって告げていたので楽々ですなHAHAHA
明日は明日の風が吹くってやつですよ(´・ω・`)
用事ってなんだって?一番は何と言っても23日までに
無くなりそうな灯油の補充ですよオクサン
ここんとこ寒すぎて土日は徘徊してる以外ほぼほぼ
灯油ストーブフル稼働しないとやってらんない
消して15分もしたら部屋冷え冷えですから_(┐「ε:)_
無事に今日確保できてこれで23日までは安心ね
23日にさらに1缶補充して灯油シーズン終了……かな?
ダメそうならまたどこかで木曜抜けるしかない

そして影のもう一つの目的は
やっぱこの16時退社で駅前を徘徊したいってやーつ
灯油補充だけが目的なら17時退社でも全然間に合った
が、どうせならこの16時というまだ全然明るい
時間帯に仕事終わりという名目で駅前に降り立ちたい
やはりその想いは十数年経った今でも変わらないのだ
むしろ徘徊を本格化した昨年の春から強くなった
この気持ちを忘れた時がこの場所への想いが消えた時
と、言ってもおかしくないかもね
酒は引っ掛けちゃうようになったけど、根本にある
ものは一切合切変わっていないわけですよ

この場所をうろうろしているときに沸き起こるもの
やっぱ30年前ぐらいにあった某RPGみたいにね
此処が、自分だけの場所と言っても過言ではないわ
どうかこのまま変わらないでいて欲しいなぁ
一部は建て変わってしまいそうですが(´・ω・`)
一人暮らししていた建物周辺はどうやら向かいに
10階建てぐらいの何かが出来てしまうらしい
んー単身暮らしで戻るならここだったんだがなぁ
これではどうにもマイナス要素……

線路を挟んで親と住んでいたあのアパート
(元カノともイチャイチャしたそんな記憶のある家)の
周りはあまり変わってないし変わる気配もない
が、家賃がやはりやや高いのだよ[゚д゚]
けど今ではこっちのがいいのかもしれんけどな
問題はやはり先立つものがなさすぎてぐでぇ
準備も何もまだまだ遠いから考えもできないが
ほんと5年ぐらい後までフツーに此処で仕事してたら
夢は叶うかもしれないから踏ん張るしかないわね
まだまだ生き残り、夢に向かう戦いは続くのだ——