水無月式、非完全燃焼日記。

2009年を奪還するための奮闘記である[゚д゚]

劣等感と絶望と

[独言]思った通り、だった

実弟の挙式。
愛想笑いして母の親族、実弟の嫁さんの親族に接し
もう終わるころには胸が劣等感でいっぱいでした
小中高と終わりまで同じところで過ごしたのと
小学生の時点で転校して友人関係一からの差はデカい
おまけにもうその頃の自分嫌いときたら半端ない
環境全てにおいて俺が劣るよね
妬みとかそんなんじゃないんです
俺に与えられたもの全てがゴミ過ぎたんです
もう恐らく面を合わせることもないでしょう、たぶん
少なくとも俺から仕掛ける事はこの先ない。
この場をもって全てをゼロどころかマイナスにしたよ

帰宅して現実に戻り、どうにか奮い立たせて明日も頑張って
出勤しよう。と思ったら台風の影響で休みの連絡。
もう来月の給料はこの時点で死んだも同然。
ま、親に現実突きつけてやるのも一つの手かなとも。
冗談抜きで久々にタヒにたくなりましたわ。
終わることにもはやなんの未練もないからね。